71件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

立山町議会 2022-09-01 令和4年9月定例会 (第2号) 本文

地区防災計画策定促進に関する町の取組としましては、令和3年度より、地区防災計画策定した団体対象に、計画に基づいた訓練にかかる資機材整備費用講師に対する謝金等経費補助をする制度を創設しております。  富山県内では、6月1日現在で17地区地区防災計画策定されており、立山町では利田地区において年度内の策定に向けて話を進められております。

立山町議会 2022-03-01 令和4年3月定例会 (第1号) 本文

また、町内自主防災組織が行う資機材整備避難計画及び避難所運営計画作成、実践的な避難訓練等に対して引き続き支援し、地域における防災意識向上防災力充実に努めてまいります。  さらに、令和5年度からの富山市との消防指令業務共同運用に向け、通信指令システムの改修に必要な経費を計上しているほか、消防団員処遇改善として、年額報酬の引上げや出動に応じた報酬の見直しを行っております。

南砺市議会 2021-03-09 03月09日-03号

自主防災組織においては、自主防災組織資機材整備補助金を活用して、全ての組織において、可搬式発電機備えていただいている状況でございます。 孤立集落については、これまで孤立集落資機材整備補助金を活用して、7組織発電機整備済みであり、残り5組織の区域の孤立集落に対して、引き続き補助制度を活用した非常電源確保について呼びかけをしていきたいと、このように考えております。 

立山町議会 2021-03-01 令和3年3月定例会 (第1号) 本文

また、これまでの自主防災組織資機材整備事業補助等に加え、本年度より地区防災計画策定促進事業補助等を、県との協調により新たに設け、町内地区防災意識高揚と、さらなる地域防災力充実に努めてまいります。  また、公共施設延べ床面積の10%以上削減を目標とする立山公共施設等マネジメント計画個別施設の方針に基づき、千垣防災拠点施設倉庫を解体し、防災広場として整備いたします。  

上市町議会 2020-03-01 令和2年3月定例会(第2号) 名簿

また、他の自治体支援策はどのようなものがあるのか   4. 2番 寺 西 庄 司    1 自主防災組織資機材整備事業補助金について    (1)上市町の自主防災組織は、どのような状況か    (2)再度の補助要望を認めてはどうか    2 児童体力低下について    (1)上市町の児童体力状況はどうか    (2)児童体力向上への対策はどうか    (3)スマートフォンやゲームの制限時間導入

立山町議会 2020-03-01 令和2年3月定例会 (第2号) 本文

現在、県との協調補助により、自主防災組織設立後の資機材整備に係る費用のうち30万円を限度額として、1回限りではありますが、補助を行っております。  引き続き自主防災組織の結成について働きかけてまいります。  次に、ご質問の2)点目自主防災組織活動充実のため、自主防災組織間の意見交換活動報告の場を設けられないかについてお答えします。  

立山町議会 2018-12-01 平成30年12月定例会 (第2号) 本文

また、町民に対しては、自主防災組織への資機材整備等に対する支援町総合防災訓練への積極的参加を呼びかけるなど、災害に対する町民防災意識高揚を図っております。  被災した自治体住民の声として、災害が起きるとは想定していなかった。これまで大きな災害は起きたことがなかったという言葉をよく耳にします。災害はいつ起きるかわかりません。しかし、必ず起きる。

射水市議会 2018-03-06 03月06日-02号

とりわけ、津波対策としましては、津波ハザードマップ作成緊急避難場所の指定を初め、沿岸部公共施設屋上避難路(階段)の整備屋上手すり設置海抜表示板津波注意喚起看板設置のほか、自主防災組織に対する津波対策等資機材整備助成、そして、出前講座による津波避難等に関する啓発などに取り組んできたところです。 

高岡市議会 2017-12-03 平成29年12月定例会(第3日目) 本文

とりわけ自主防災組織から御要望の多い防災資機材整備に関しましては、これまで購入者に対しまして世帯数ごと補助限度額を決めて一度だけの助成をしておったところでございますが、老朽化した資機材更新に対応するため、今年度から補助後5年以上経過した場合は2回目の助成を行うことといたしたところでございます。  

高岡市議会 2017-03-06 平成29年3月定例会(第6日目) 本文

135 ◯2番(横田誠二君) ハード、ソフトと多面的に地域防犯力が強化されるよう、組織への情報提供や助言あるいは資機材整備への補助などに着実に取り組まれるようお願いいたしますが、こうした地域における防犯活動をはじめ、警察、市などの関係機関団体との連携による取り組みによって市内犯罪認知件数は年々減少してきておりますが、そのような中で特殊詐欺の発生が顕著

魚津市議会 2017-03-01 平成29年3月定例会(第3号) 本文

3つ目の、津波対策資機材整備についてお答えいたします。  自主防災組織に対する県の事業といたしまして、津波対策資機材整備事業があります。平成24年度から平成26年度にかけてこの事業を活用して、市内沿岸地区の11の自主防災組織において、ヘルメット、ライフジャケット、担架などを購入した実績があります。  しかし、大規模災害があった場合を考えますと、万全の備えであるとは考えておりません。

立山町議会 2017-03-01 平成29年3月定例会 (第4号) 本文

また、自主防災組織資機材整備事業について、各集落へ毎年砂袋を配備することができないかとの質疑があり、この補助金は、自主防災組織を立ち上げる際の補助金であり、各自主防災組織ごとに1回限りの補助となっている。また、資機材整備については、各自治会がそれぞれで工夫しながら調達していただいている現状であり、町で全て調達することは、相当の費用と手数がかかることから難しいとの答弁がありました。  

魚津市議会 2016-12-01 平成28年12月定例会(第2号) 本文

自主防災組織に対しては、県の事業として、津波対策資機材整備事業というものがあります。平成24年度から26年度の3年間にかけて、市ではこの事業を活用し、市内沿岸地区の11の自主防災組織に対して、1つの組織当たりジャケットを12着、合計132着の救命ジャケットを購入して配備した実績がございます。